生活保護にもの申す!

ある夜の救急車からの要請。

 

68歳女性、主訴はめまい、飲酒あり・・結構酔っ払っています。めまいなのか酩酊状態なのか判断つきませんが、本人はめまいだと主張しています。あと生保を受けているそうですが、受給者証は家の中にあって、本人は歩行できないとのことで取りに行けないそうです。

 

また、別の夜の救急車からの要請。

 

29歳女性、腹痛。夕方から5時間飲酒。内容は缶チューハイ10本だそうです。この方、生保を受けていて、以前同様の症状で川越救急クリニックにかかったことがあるそうです。その際も飲酒後の上腹部痛だったそうです。

 

生活保護法第一条

この法律は、日本国憲法第二十五条 に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする

 

夜中の飲酒・・生活保護を受けている方が運ばれてきます。そして彼らの多くは繰り返し、繰り返し同じ事をして、救急車をタクシー代わりに病院受診をします。

救急車・・1回の出動にかかる費用は、約4万5千円

夜間受診&検査&薬物費用・・約3万円

酒&つまみ代・・2千円くらいかな???

飲酒による1回の受診で、約8万円ほどの公費が無駄になってます。

これらはすべて我々、真面目に働いて税金を納めている人達が賄っているのです。

 

人口34万人の川越市で週に1回、彼らが救急搬送されてくれば、日本全体では年間約1万5千回以上の悪質な飲酒・生保患者の搬送がある計算です。

国費で年間12億円が無駄に使われていると言うことになります。

 

この12億円を被災地に回したい!っていう発想は出てこないのでしょうか?

せっかく民主党が始めた事業仕分け・・・もっと中身まで踏み込んでチェックできないんですかねえ・・・そのための公務員なら削減する必要無いと思うのですが・・

 

もちろん生保を受けてる方全員がそんなことしてるとは思いません。これが無ければ生きて行けない方も多いでしょう。ほんの一握りの人がやっている事なのに、「生保」と聞いただけで、みんな同じだ・・と思われてしまっているのが夜間医療の現状です。

現状、医療従事者は、生保=働く意志がない、好きなことだけやってる、意外と裕福・・というような発想だと思います。

こつこつと受給内で質素に生活している方達が不憫です。

 

 

 

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コメント: 46
  • #1

    とある科学の電磁調理器 (木曜日, 12 5月 2011 12:27)

    う~ん、日ごろから感じているのは私だけではなかったということですか・・・。平日の朝からパチンコの開店待ちをする若者をみているとはたらけぼけ~っといってみたい感じですが、このまま生活保護がふえていくなら、いっそのこと生活保護の人間を全て被災地に集めて復興支援を半強制的に従事させてみてもいいのかぁなんて独裁者ちっくなこと考える今日この頃です。

  • #2

    院長 (土曜日, 14 5月 2011 02:20)

    おそらく多くの人がそういう実感を持っていらっしゃるのでしょうけれど、日本という国は弱者救済国家なので、そういう発言をすること自体が悪!と言われる風潮があるのでしょう。だからみんな黙ってる・・・そういう発言こそマスコミが世の中に問わねばならないことだと思うんですが、今のマスコミは大衆に迎合しているので言いません。困ったものですね。

  • #3

    中年 (木曜日, 19 5月 2011 16:58)

    私も以前行っていた安い飲み屋で頻繁に目撃する男がおり、話の内容から生活保護者であり、しかも飲酒矯正施設(公営か私設か不明)に住む人間?(生物では、、)でありました。いつも早い時間に帰りますが(多分門限があるのでしょう、、)その日は酔って店の外で転び、腕から血が出てなんと「マスター救急車呼んで!」と叫びました。マスターは救急車を呼び、私はもう見ているのも嫌で、引き上げ、当然、その男の風体と状況を市の保護課に具体的なレポートを作成し送付いたしました。それからその店に行くのはやめましたが、そういった行動を納税者である市民が行い、行政の是正が無ければ、更に送るぐらいの事をしなければこの国は悪くなる一方です。納税者、行政、保護者は対等である!という観点で、納税者は目の前にある小さな不具合を是正すべきと考えて行きたいと思います。

  • #4

    ためいき (月曜日, 23 5月 2011 03:12)

    生保でなくても、救急車利用含め救急外来を非常識利用する人は多いと思います。生保受給者への「税金泥棒」的な感情を除外して考えてみると、非常識さは皆平等という感じがします。近所の救急外来を見ると、元気な人が楽しそうに診察を待っていました。納税云々よりも、医療は高級品であることを忘れてしまった事について腹がたちますね。

  • #5

    院長 (木曜日, 26 5月 2011 21:22)

    おお、新たなご意見者さんが2名。ようこそ!めくるめく、救急クリニックの輪に!(笑)
    中年さん、もちろん私も翌日、福祉事務所宛に意見書を書きましたよ。生活保護者を食い物にする病院も結構あるようです。しかし、健全な日本の社会人として、正すべきところは正したいと思っています。
    ためいきさん、医療は高級品・・・賛成です。アメリカ人は風邪くらいでは病院には行かないそうです。薬屋さんでアスピリン買って服用して寝て・・医学的にもそれはほぼ正しいし・・。最近の日本人、ちょっと過剰反応し過ぎな気はしますね。ただ、それだけ不安が社会を浸食しているのかな?って。ま、当院があることで、皆さんの不安が少しでも減少するお役に立てれば・・と思います。

  • #6

    ももこ (木曜日, 02 6月 2011 23:28)

    私の知り合いだった人も生活保護をうつ病という名目で10年前から貰い、昼間から酒を浴びるほど飲み、救急車で運ばれ、急性膵炎で入退院を繰り返し、何度禁酒をすすめても止めず、挙句の果てに慢性膵炎となり、病院も転々とし、最近では、医者にタバコ、生活保護のことで説教され、逆切れし、あきれ果てています。病院批判、先生批判、看護師批判、公務員批判は税金払っている人以上にに言っております。
    タンス貯金はかなりもっているはずです。
    その子の兄が自己破産の弁護料を支払ったり、半同棲している男に200万貸したりしてるので・・・
    すこしでもこちらが世間の常識を解らせようと言い聞かせれば、鬱が酷くなったと人のせいにします。
    とことんまで腐った人間です。
    モット本当に困っている人に生活保護は必要だが、金額下げるなり、してもらいたいです。

  • #7

    院長 (土曜日, 04 6月 2011 07:42)

    ももこさん、こんにちは。
    やはり、多くの方々が、同じようなご意見をお持ちなのですね。
    日本という国は世界の中でもかなりおめでたい国で、ずるい奴が得をすることのできる国です。だからこそ、そういうことを世界に誇れるように、ずるいことをしない国民でいたいと思います。常識を持った人達が、非常識な人達を少しずつでも更生しましょう。

  • #8

    中年 (土曜日, 11 6月 2011 01:30)

    ご無沙汰しています。
    反応があり嬉しいです。書き込みは事実です。
    目をそむけるのは簡単です。是正をするのはアナタ「私」になんの得「徳」が?そのとうりです。
    しかし、、国民年金を厚生年金込みで25年以上支払って、今現在停止しても「生活保護以下」です。
    擁護を訴える方々は一度一日の「支給日」に立会いその人数と態度を見学することをお勧めします。
    この国はもう駄目だ、、となるのではと思います。
    所謂「オトナ」世代の40代50代が「飯と排泄」の為に並んでいます。20代もいます。私の現場の感想でその20代の若者につきそう中年女性が「恥ずかしくないのよ、、これは貴方の権利よ!」と付き添ってました。jこれは本当です。
    もはや、、その中年女性の収入の為に「人権」が広く利用されている場面、、本当に嫌になりました、、

  • #9

    院長 (火曜日, 16 8月 2011 23:05)

    中年さん・・・Res遅くなって申し訳ありません。
    「支給日」に立ち会われたのですね??
    はあ・・・昨日もアルコール飲んで転げた生保の方が救急車で来ました。常連だそうです・・・救急車。

  • #10

    ノンノ (日曜日, 06 4月 2014 07:28)

    明け方6時頃、アパートの前の駐車場で座り込んでいる60か70代男性がちょうど通りすがりの私に「ちょっと、救急車呼んで、腰痛くて動けんくなった」と、言われ私は初めての出来事で直ぐ呼んでしまいました。後からそこのアパートは生活保護者が多く救急車を呼ぶことで話題になっていて役所も困っているようです。出掛けるとこで呼んでその後の事は分からないです。その方が本当に動けないか分かりませんが見た感じは痛いような風貌でもなく大きな声で呼んだことを考えると、呼んだことに後悔しています。
    あの場合どうするべきだったのでしょうか。

  • #11

    北風 (水曜日, 18 2月 2015 00:10)

    私の知っている生保の人も、腰が痛いだけで救急車呼びます。医療費が無料だと思って、何も考えず何度も病院に行ってます。私達の税金で生活している自覚が全くありません。生保の人も時間外料金や医療費を多少徴収してもいいと思います。救急外来もドクターの人材不足なんだし、何より緊急性のない搬送は税金の無駄遣いです。

  • #12

    当時者 (木曜日, 26 3月 2015 23:03)

    確かにそうゆう安易に過ごしている方がいるのは否めないと思いますが自分の経験からですが生活保護を受給することで、かなり自尊心なのか?メンタルな面を打ちひしがれ鬱状態を経験することもあります。
    年配者ともなると孤独と社会からの疎外感でお酒にしか逃げ道がなくそれに依存して暮らしてしまう方も多いのではと思います。
    思うに、生活保護受給後のその後のケアや就業補助等角度を変えた助成がもっとも必要なんだと思います
    プライドを無くし安易な生活それに慣れてしまうこと当たり前になってしまうことが最も怖いのだと思います。
    それ自体これからの社会のあり方にたいする議題ではないでしょうか。

  • #13

    差別と偏見の中で生きてる人 (日曜日, 12 7月 2015 23:54)

    川越市の救急隊は、怖いですね、生活保護受けてる者は人間否定されてしまって、表現の仕方歪んでないですか?酒呑んでひっくりがえってるバカの面倒なんか忙しくて診てらんねーよ!で良いのでは?

  • #14

    ほのぼの太朗 (土曜日, 23 1月 2016 12:40)

    私は市内のデイサービス併設のサービス付高齢者住宅の施設長兼所長です。私どもの施設は東日本を中心に60箇所有り、生保に関しての話題は日々出ています。本社の人間が各行政を回り生保を拾ってきて新築ピカピカの施設に入れデイサービスに通わせ売上げをあげるシステムです。私どもの施設にも3名いますがどうしようもない連中ばかりです。彼らには常識はもとより約束や最低限のルールも守れないものがほとんどで悪ぶるでもなく個室の住まいと3度の食事、生活扶助という名の小遣いも当たり前とばかりに生活しています。1名はこの夏の暑い中、日中の外出は控えるよう散々言っていても近所のドラッグストアへ行き、倒れ救急車で運ばれ病院へ(他にやることが無いからか、彼ら・彼女らは買物が大好き)廃人一歩手前です。娘が二人いるようですがケアマネがTELしても2度とかけてこないで、との事で相当ひどいことをしたと推測されます。こちらは安月給で無印品、彼らはブランド物の飲食物を買っています。内履きで外に出たり、外履きで入館したり、共用風呂で靴を洗ったりやりたい放題。どうやって追い出すかを日々思案中です。

  • #15

    通りすがりの救急看護師 (土曜日, 09 4月 2016 03:50)

    先日の昼過ぎの救急要請の内容です。
    昨夜から今朝の5時まで友人と飲酒。その後パチンコに行き、店内にて痙攣発作。
    名前にてカルテの検索を行うと、以前にも同じようなエピソードでの受診歴あり。しかも同世代の生活保護受給者…
    この時ほど仕事をしているのがバカバカしく思えたことはありませんでした。

    生活保護受給者の中にも本当に医療を必要としている方々もおられると思います。その方々から一律に診察料を徴収するのは問題かと思いますので、診察した医師が必要と判断した受診に関しては、診察料免除とする。それ以外に関しては実費を請求するとかにするのはどうでしょうか。

  • #16

    元医療従事者 (金曜日, 05 8月 2016 10:27)

    現在、医療機関を受診するかどうか迷っていて川越近辺の医療機関を探しているところ、こちらに出くわしまして、思うところありコメントさせていただきます。

    私自身、一般(?)サラリーマンとして社会人をスタートさせました。職種は医事課です。元々は派遣先として勤務していた職場でヘッドハンティングの声がかかり、切望していた正規職員となりました。「派遣上がりで、媚でも売ったか?どれだけ仕事ができるんだ?」という好奇の視線に怯えながらもガムシャラに働きました。結果的に、自分の想いとは裏腹にカラダが悲鳴を上げ退職になりました。3年ほどの勤務でした。大学(語学系)時代の途中から医療専門職を目指しており、退職し体調が戻りつつあったことで、再起を図ろうと考え、学校に再入学しました。病院職員として患者さんに接することで、その想いが強くなったため自分の生きる路?を確信したためです。(中途割愛します。)年齢が経ってからの専門職としての再スタート言うこともあり、また悪い自分が出てしまいました。お察しの通りその職業からは距離を置いてしまっております。身から出たさびです。

    とはいえ、働かなければなりませんのでアルバイトで異業種(教育産業:学生時代からこの業界で働いていました。都合20年弱です。)で勤務をしてきました。週6日働いても月のトータルで10万円になりません。3年働き1円たりとも上がることはありませんでした。年下のその業界の経験がない室長を支えてきたつもりです。開校時、生徒数0から40人ほどに増やしましたが、9割以上の生徒の体験授業を私が担当し入塾に結びつけ、軌道に乗せたと自負しております。ある時、室長の子供たちに対する発言を耳にした際、悪魔に手を貸してきたかのような気になり、失望し辞めました。

    楽しいばかりが仕事ではないのだ!と自分に言い聞かせ、10万弱の収入から家賃・水道光熱費、食費をまかなっております。とは言え、ぎりぎりの生活です。家賃を切り詰めるために今の場所に越してきました。とは言え、1/3の出費です。飴玉一つ、豆腐一丁、モヤシ炒めだけの食事という生活は今でも続いています。この平成の時代に2日に1回の食事で耐えている。。。。病気になっても、受診できないのです。受診したくても、そこに辿り着くにもお金が掛かるし、それまでにかなり動ける体力すら消耗しているのです。

    アパートの隣人は、生活保護を受けています。ある時、福祉の方が尋ねてこられてその会話のやり取りが聞こえてきたこと、そして隣人同士のトラブルから不動産会社に第三者として情報を提供してほしい旨、言われた際に、教えてもらいました。

    生活保護を受けているその方は、毎朝、毎昼、毎晩の同じ時間、近所のスーパーに行ってお弁当を購入しています。そして昼夜、深夜問わず、一日中、テレビの音が外に漏れています。今、季節柄、夏ですので、明るい時間に洗濯して干せばいいのでは?と思うものの、夜8時に洗濯機を回します。お弁当を手に部屋に戻ってきて、すれ違う際に、「にたー」と笑みを浮かべて、「どうも」と挨拶をしてきます。

    生活保護受給者には、各々受給理由があります。それを前提に私見を述べさせていただきます。必ずしも体を動かせないほどの理由がある人ばかりではないはずです。であれば、例えば、マンション・アパートや近隣の清掃活動だとか自警団のような活動に参加して夜間パトロールなどしてみてはいかがでしょうか。何もシニアの方だけが活動を許されているわけではないですよね。生活保護費の出所はどこでしょうか。税金です。私も少ない中から払っています。相互扶助なんですよね、生活保護費って?「支えている=支えてもらっている」という構図が成り立たなくなるからこそ、現場で働いている人たちなどから、「生活保護の患者さんは、とかく・・・」という話題が挙がったりするのではないでしょうか。人の気持ちは、単純すぎることもないし、複雑すぎることもないと私は思います。せめて何らかの形で社会に貢献できる仕組みを、場所を提供してもらいたいと思います。

    40近い、不惑の世代に足を突っ込んでいる人間が、、、100均ショップで子供たちが金額を気にせずに、どんどん籠にお菓子などを買っている姿を見て内心どう感じるか・・・。高齢の両親に心配をかけ、色々と物品を送ってもらっている。仮にその中に手紙とともにお金が入っていて読んで涙を堪える人間の気持ち。今日は、父親の誕生日。おめでとう、、、、と同時に、、、ごめんね。という言葉を付け足さなければならない気持ち。「これは何か変だ、辛い・・・でも救急車は・・・」と躊躇する気持ち。
    鬱々としてしまうから散歩に行こうと決めて外に出た瞬間に、「にたー」と笑って挨拶をしてくる隣人に見せる作り笑顔。

    何が正しく何が間違っているかもわかりませんが、少なくとも、目の前で起きていることは事実なのです。そして私の身に起きていることも。

    残念ながら、当方は独立した成年男性で居を両親と別にしています。生活保護を受給できる対象から外れているため申請はできません。戦後生まれの親がどんな思いで私たちを育て資産を築いてきたのか。それを思うと、彼らの努力によって得た収入を、こんな私が食い潰すわけには生きません。資産調査をすれば、親の庇護の基に生活をしてください。。。そう言われるでしょう。こんな生活をしている私でも、小さなプライドだけはありますから。

    長文駄文失礼いたしました。

  • #17

    救命救急看護師 (月曜日, 03 10月 2016 13:04)

    生活保護受給者には、最低限の医療でよい。これが、長年救命で働いている私の考えです。一般国民の義務を果たさないものに、まともな医療もへったくれもない。点滴も要らない、税金の無駄。

  • #18

    埼玉県南部ambulance (火曜日, 17 1月 2017 18:51)

    私の隊だけで、一日平均10件、、内生活保護の方は6-7割 日によって多少前後しますが、救急車を呼ぶ人の2人に一人を超えています。
    収容依頼をする病院からも「救急車でなく自分で来るなら、、」と言われ本人に伝えるも「足がない」
    「公共機関を使って行けませんか?」
    と伝えると「金がない」
    挙げ句の果てには「助けてくれないのか」と逆ギレ。
    少し前には、20代前半の同棲しているカップル←理由は不明だが、なぜか生活保護 要請内容は腹痛←見た目は全然痛がっておらず、バイタル正常、所見なし、「足ないから病院お願いします」丁寧に適正利用を促すも「救急車呼んで当たり前っしょ?」と喧嘩ごし。
    生活保護の傷病者をたくさん見てきていますが、客観的に見てて本当に仕方がなく生活保護を受給している人は1-2割に満たないのでは?と感じてしまいます。
    生活保護が必要な方には受給していただいて当たり前ですが、国として、どうにかしてほしい

  • #19

    (土曜日, 09 9月 2017 18:05)

    随分前の記事ですが…

    >賛成です。アメリカ人は風邪くらいでは病院には行かないそうです。

    これは医療従事者としてどうなんでしょうね?

    飲食店の店員がひどい下痢と熱だけど、仕事に穴を開けないように休まず働いていたら実はO157、周りに拡散して食中毒…なんてこともあったそうですよ。
    日本人は過剰ですぐに病院に行くみたいな印象を拡散するのは医療従事者としてどうなんですかね?

    あと、毎日酒を浴びる様に飲んで運ばれてくる生活保護受給者というのは見えざる心の疾患を抱えてるんだと思いますよ。
    生活保護打ちきりすればいいとは思うんですが、多分生活保護打ち切ったところで働かないor働けないと思うので金に困って犯罪もありうるでしょう。
    (アメリカ人は風邪では病院は行かないのではなく、行けないからです。格差も社会不満も多いから犯罪も多いです。暴動も発生します。)

    生活保護受給者を減らしたいのであれば自分のところで雇えばいいと思いますよ。
    院長先生、その運ばれてくる生活保護受給者をご自身の病院にて雇ってみたら如何でしょうか。
    他の経営者も無理矢理にでも生活保護受給者を雇い、働かせれば生活保護受給者は居なくなりますよ。
    「うちではちょっと…」では生活保護受給者は減りません。

  • #20

    中年 (水曜日, 27 9月 2017 01:09)

    素人の私でも、医療従事者として採用される職員は、本人の勉強と資格が必要と推測出来ますので、日々運ばれてくる生活保護者を病院で雇うのは、荒唐無稽です。スキルが無いでしょ。
    何故、突然の病でも、二十歳過ぎの未就業学生でもあるまいし、障がい年金受給資格すらないのでしょうか?
    私が子どもの頃、飯がマズイ、おやつが良くない、妹と相部屋がイヤだ、とパパママに言いました。
    オトナになって自分の力でなんとかしなさいが返答で、それは正しい答えでした。
    良い対応を受けたければ、悪い態度をしない事が当然です。
    お世間様とお他人様は、パパママではありませんから。



  • #21

    (日曜日, 21 1月 2018 22:02)

    鬱病持ちで通院中の生活保護受給者です。

    必要最低限の生活をするのが一番で、社会復帰する為の生活保護という考えが当たり前だと思います。
    その中には夜間救急や医療を受ける権利はあります。

    生活保護中は医療を受けられる決まりや手続きを守り、順を追って受ける事が必要です。
    そして夜間救急というのは権利を乱用するのではなく「誰しもが本当に必要な時の最終手段」だと思います。
    判断できない時は夜間救急相談用ダイヤルもあります。


    コメント見て驚いたのが、お酒やギャンブルです。
    これらは社会復帰する気があるのか疑問です。
    ※生活保護はギャンブルなどの借金に繋がる行為を絶対にしない上で受けられるものです。判明次第では打ち切りです※


    お酒を飲まなくてはやっていられないというのは、気持ちとして分かりますが生活保護受給者としての行動では間違いです。
    現実逃避ではなく、アルコール依存なら先ずは病院に行ってサポートを受けて欲しいです。


    それに、、、病だと診断する手前には本人が「社会復帰の為に病院に行ってサポートを受けよう」という気持ちがなくては何も始まりません。役所の人では病状判断は出来ないですし。

    今は病院のサポートを受けながら自立支援の職場に行く事も、病院と役所のサポートを受けながら職に就く事も出来ます。
    本人が進んで役所の担当者と話しながら社会復帰する気持ちや意思を示して居ないのが一番厄介です。
    黙っていれば生活保護受給を継続出来ると思っているのでしょうか?


    担当医が居るなら社会復帰する目安は病状次第になる、、、という病もあります。

    しかし働けるのに何もせず生活保護をダラダラ受給している方々の神経は理解できません。
    そしてどの様な身の上でも、横柄な態度・行動は人として間違いです。


    はっきり申し上げると、この様な方々と「同じ生活保護受給者」と思われるのも、、、気持ちのいい事ではありません。


    まとまりなく、長々とごめんなさい。
    医療を受けており、働けない身の生活保護受給者であったのでコメントしました。

  • #22

    どかchan (水曜日, 23 5月 2018 12:39)

    私は、川越に住んでいますが、「十二指腸穿孔」なのに・・同じ某「赤心堂病院」に3回も搬送され(川越駅のタクシー乗り場まで這っていきました・・2回)「ノロウィルスとの診断」でモルヒネを致死量手前まで打たれました。結局、3回目にまた行こうとしてるから「追い出されたところに何で行くんだ?ボケ!って必死で言って・・」連雀町の三井病院で命を救われました‥最初に救急車呼んでから7時間後の事でした。後日、公式な謝罪文を川越消防組合?に書かせました。「二度としません。という内容を」全部取って置いてあります。何かあったら、即公開する。って事も、言ってあります。

  • #23

    女48 (水曜日, 29 8月 2018 10:34)

    働いてるのに生活保護貰って毎日居酒屋やスナックで飲んでる57歳の男性が居ます。偉そうに、みんなに飲めとか飲みに行こうとか言うてます。タバコも吸うしライターはクロムハーツもちろん、お酒も飲むし。ありもしない人の悪口を言うので役所に電話して、元気だし働いてるのに生活保護は、おかしいから注意して下さいって自分の名前も役所の人に言いました。その人が飲んでる店の名前も言いました。店の人その他も働いてるのに生活保護は、おかしいって言ってます。今だに、その人は毎日居酒屋で飲んでスナック行ってます。役所は何故通報しても調べて注意しないのかわかりません。毎日節約して居酒屋も、たまにしか行かないに本当に病気なら生活保護は仕方ないと思うけど元気で毎日飲み歩いてる人が生活保護は、おかしい。生活保護のが贅沢な暮らし。生活保護の人も節約して下さい。

  • #24

    匿名 (火曜日, 08 1月 2019 14:03)

    本記事は、院長先生の人間性が問われるような記事の内容となっており、読んでおり非常に残念に思いました。

    さて、院長先生の記事建前にある「もちろん生保を受けてる方全員がそんなことしてるとは思いません。ーーーーーこつこつと受給内で質素に生活している方達が不憫です。」..とあるように、少しでもそういうお気持ちがあるのでしたらば、不特定多数がアクセス可能なインターネットに誤解を与えるような記事の表現は(ご自分でお考えになってください)慎むべきではないでしょうか。

    生活保護なんかの患者を診るのが嫌なら、診療を断ればよいのではありませんか。嫌々無理に受け入れる必要はありません。

    ーーーーーーーーーーー
    医師法 第十九条 
    診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。
    ーーーーーーーーーーー
    とありますが、
    この法律は、患者の診療を断ったとしても何も罰則はありません。

    院長先生に対しては、在宅医療の先駆者、故・早川一光先生の爪の垢でも煎じて飲ませてあげたい。
    と思いました。

  • #25

    アラサー女 (水曜日, 06 3月 2019 18:50)



    そういった、倫理も道徳もないような受給者がいるから、保護されるべき人が保護されず、仕方なく受給している人も差別され、より社会から離されていくのでしょう。

    ですが、お医者さまなら、医療関係者ならば、アルコールが原因で運ばれてくる人に対し"これだから生活保護受給者は~"ではなく、アルコール依存症や先天性知的障害などの可能性を疑い受診や治療を促すべきではないでしょうか?


    生活保護受給者の多くの人が知的障害のボーダーラインにたつ人であったり、社会に出ても仕事が続かない理由が発達障害であったりと、目に見えない障害を持っている場合がおおいと思います。


    生活保護の不正受給は勿論許せません。

    不正受給ではない生活保護受給者にも自立に向かっていって欲しいと思います。

    で現実には社会からの偏見や差別の目、本人も気づかない障害などをサポートしていかなければ生活保護受給者の自立を促進する事にはならないのではないでしょうか?

    日本の医療制度、特に点数制にともなう特定の診療科目のお医者様への不遇や不足など、があると思いますが、

    制度ではなくお医者様自身に足りないものは、

    日本のお医者様は、現在の研修医制度以前のお医者様に特にですが、他の診療科目への理解が足りないこと、医療と社会が密接していることを理解していないことが、世界で有数の医療技術をお持ちのなかで唯一の欠点なのではないでしょうか?

  • #26

    ときお (土曜日, 20 4月 2019 06:54)

    この先の人生、100%生活保護を受ける事は無いと言えるでしょうか。
    もし病気や事故に遭い働く事が出来ず、貯金での生活もできなくなった時どうされますか。
    限界まで我慢をし病院に行った時に、あなたは一般国民の義務を果たしていない税金の無駄、点滴も必要ないと言われたら、その時あなたは何を思いますか。


  • #27

    ワカメ (水曜日, 08 5月 2019 11:09)

    訳あって生活保護の人と関わることがあるのですが、知り合いの生活保護受給者は全員大酒飲みです!6人しか生活保護者の知り合いいませんが6人全員です!
    タクシーに乗って飲み屋に行くんですよ。
    テレビ通販も大好きで買い物しょっちゅうしているし、パチンコもタクシー乗って行くし。
    貴族ですよ!
    それで全員の病名が躁鬱病!
    何で彼らは絶対に家計簿を見せないのか?
    おかしいでしょう?保護費下げられたら1日2食しか食べられないとか言ってるの聞くことあるけど、酒止めれば?タバコも止めたら?パチンコもやめろよ!って話ですよ。
    子供二人シングル家庭の人いるんだけど月に25万もらってます。家賃は6万。スロットで先月7万負けたって!アホか!

  • #28

    あー (木曜日, 13 6月 2019 17:25)

    生活保護に物申すというだけここはちゃんとした病院だよ。
    この病院は 心があるし、いいと思うよ。

    生活保護以外にも、仕事しないで会社に居座ってる給料泥棒みたいな人だっているしさ、どうかしてるよ。


    あと言わせてくれ、生活保護も、5割老人・3割病人・1割DV母子家庭・1割特殊ケースって感じ。
    これを1つの制度で、一律の生活保護でやってて無理はあるよな。
    自分も生活保護陥ったけど、原因は、強盗でやられて、クレジットカード盗難で不正利用で口座引き落としからガンガン金きえてしまってても負傷して半年寝てたから不正利用に気が付くのも困難だし銀行から金は消えてた。
    結局、そのまま生活保護。だがね、生活保護だと世間の目も厳しく、役所に行けば病院行く前にケースワーカーに許可とれとか言われ、そんなんやってるうちに、ばい菌はいって指切断の騒ぎだよ。お金でしか評価できない社会ってのも悲しいもんがあるわね。自立困難まで陥らないと生活保護受けられないし社会のお荷物になりかけてしまってる。
    強盗のやられるのも自己責任って言われるわけでさ。

  • #29

    とある医療の現場から (木曜日, 20 6月 2019 22:55)

    いやぁ、これ以上家族に迷惑(抗癌剤治療:高額)を掛けれませんし、孫も見ましたしこれ以上の治療は止めておきます。ずっと真面目に働いて税金を納めてきた普通の人でこの選択。出来る治療は全部して下さい。税金すら納めていない生活保護受給者。医療の現場で働いている人のほとんどは生活保護者の医療費無料に矛盾を感じています。利権が発生する事案には政治家は介入しません。せめて1割負担の実施から始めるべきではないでしょうか。

  • #30

    ちゃん (木曜日, 11 7月 2019 01:28)

    私は生活保護受給者です。何の病気なのか分かりませんが全身の関節や筋肉、内臓に激しい痛みが走るので日常生活にも支障があります。でも、個人病院から大学病院など大きい病院に紹介状を書かれても結局検査までもたどりつきません。傷つく事も沢山言われて来ました。正直、大きな病院の先生の対応に疲れました。何とか自立しようと頑張っても体が動かなくなる。結局その場しのぎばかり。病院が怖くなる位です。この記事を読んでとても腹立たしいです。頑張ろうとしてる人は関係ないのに。自分の体がどうなってるのか分からない、好きでこうなった訳じゃない。それなのに冷たく追い返される人の気持ちも考えて欲しい。気の毒とかでは済まされないです。診断名が無ければどうしようもありません。支援を受けたくても受けられません。本当にこのまま死んでいい人間になってるんだと思います。それならそうとハッキリ言ってもらった方が諦めもつきます。

  • #31

    ななし (月曜日, 05 8月 2019 19:10)

    私は、2年前から生活保護を、受給しております。

    とても悲しく拝見させて頂きました。

    16年前から0歳の息子を連れ母子家庭です。

    パワハラもあり必至に
    働きましたが、会社が傾き20代で取得した介護福祉士で復帰しました。

    パワハラとあることが原因で鬱を患いました。

    職場は、人間関係がギスギスし自宅では、反抗期の息子。

    18時間労働ワンオペの勤務が続きとうとう薬を大量に服薬しました。

    結果足に原因不明の麻痺が残りました。

    有難いと思っています。
    その立場にならないとわからない事があるのでは、ないのでしょうか?

    生活保護の受給をしてから
    医師の態度も一変しました。

    このコメントを読み生きていて申し訳ございません。
    そう思いました。

    すみません。

  • #32

    ひどい (土曜日, 17 8月 2019 17:56)

    保護をする必要あるのか?
    勤労の義務も果たさない
    納税の義務も果たさない
    なんで生かさなきゃいけない?

  • #33

    津軽のばあばあ (水曜日, 11 9月 2019 19:04)

    今は生活保護を受ける人に恥ずかしいという謙虚な人はいませんよ。そんな人がいたら見たいって感じです。少なくとも周りにはいないと言いたい?

  • #34

    名無し (金曜日, 22 11月 2019 20:29)

    あえて極論を書き込みますが
    今の国の予算は国債、つまりは借金で賄われている部分が多いのではないですか?
    そういう意味では、非納税者のみならず、多くの貧しい国民は本来国から受けることができるはずがない様々な利益を享受していると考えることはできないでしょうか

    最低限の税金しか収めていない人も、個人で何億円を収めている人も等しく道路を歩いたり水を飲んでいますし、高額な治療費がかかる病気を患えば貧困層は平均的な生活保護受給者より遥かに高額な医療費を浪費することになります

    私個人は低所得層は納めている税金の額に対し、福祉その他の受益のバランスを考えれば目くじらを立てるほどのことでもないと思いますし、また大金を収めている個人や企業からしても、低所得層も保護受給者も大差はないという見方をしていると思います

    国は等しく国民の人権や幸福追求権、文化的生活を保証する義務がありますので、飲酒やある程度の快楽を追求することをについては他人がとやかく言う権利はないと思いますが
    本来必要ない場合のタクシーや救急車を足代わりに使う人については何らかの対策が必要とは思います
    ケースごとに乱用者を検査し、詐病や必要ない利用がわかった場合は何らかのペナルティーや権利の制限を課せば良いと思います
    もちろん、タクシーや救急車を不必要に利用した場合の費用は全額自己負担、次以降支給される保護費から徴収など
    (自転車も保険加入が義務付けられる昨今、受給者の原付きや軽自動車程度の保有は認めるようにしてしまえばいいと思います
    そうすればタクシーや救急車を必要もないのに足代わりに使うなどという人は激減すると思います)

    保護受給者などは医療を受けずに野垂れ死んでしまえという意見は尊重しますが、であれば医療業界全体で政府に訴えればよいでしょう
    (嫌味で言ってるわけでも非難しているわけでもありません
    日本は民主主義国家ですので保護者の権利が認められているように、医療従事者の意見も尊重されるべきだと思います
    ただし、私がその立場であればそのような主張はしませんし、外国からは日本の医療関係者、従事者は極めて弱者に冷たい人々だという認識が今以上に広がるでしょうし、国境なき医師団や赤十字など、無償で世界中の貧しい人々に対して奉仕している日本人の姿も偽善と映るでしょう


    生活保護の問題としては
    生活保護は目的のない貯蓄や贅沢品の購入などが禁止されているので、必然的に飲食やギャンブルなどに散財してしまう傾向があります
    (もちろん、世界的に見ても日本の生活保護受給率や不正受給は極めて少ないです)

    また、散財に関してですが、保護受給者には自活不能な精神を病んだ方や認知力の低下した老人、薬物依存者などに加え、精神的な障害を抱える人、反社会的な人、本来受給対象外の外国人もおりますので、そういう方の浪費は抑えることは難しいでしょう

    基本的にケースワーカーは権限以上の保護費の使いみちの指導はできませんし、受給者に変わって受給した保護費を管理する権限もありません
    過度な飲酒や浪費を減らすには、まず医療機関で病気、病名をはっきりさせて、自分で保護費を管理できなさそうな人(例えば精神障害者保健福祉手帳の1級、2級該当者など)は受給確定時に医療更生施設への入所を義務付けてしまうよう法改正すればいいのではないでしょうか
    そうすれば直接受給者に現金を渡すこともなくなりますし
    精神障害保健福祉手帳の1級や2級の保護受給者の保護費の削減にもつながると思います
    (3級の場合、自ら受給費の管理ができますが、1、2級認定者は認定理由としてお金の管理が難しいケースも含まれているようですので)

    一度権利が認められてしまうと権利を制限するのは難しいです、非常識な人間は受給確定前後で何らかの対策をしておくべきでしょう
    アル中や薬物中毒、ギャンブル中毒、借金漬けだった人など、受給させればどうなるかは目に見えているのですから

    それと、生活保護受給者は今後桁違いに増えるという見方がありますが、今のところは国家予算に占める保護費は他の様々な無駄な支出の問題の中の一つでしかありません
    今の御時世、ある程度裕福な人でもいつ保護受給者になるかわかりません
    言うまでもなく、低所得層は明日は我が身です
    生活保護費を目の敵にするのは庶民としては得策ではありません
    ここ数年生活保護費は段階的に減額されていますしあと数年続きます
    保護費の蛇口をギチギチに閉めれば、逆効果としてタクシーや救急車を足代わりにする人々は更なる暴挙に出るでしょう
    先に上げたような生活保護の運用上の問題を優先的に片付けていくべきだと思います

  • #35

    きらりん (土曜日, 21 12月 2019 23:18)

    生活保護者の医療費を無料にするから 顔に出来たニキビを大騒ぎしてCT撮ってくれと騒いだり 病院で貰い過ぎた薬周りに配ったり キチンと納税している人々の方が 医療費を考えて 多少の風邪では病院に行かなかったり 検査費用が高いので検査は良いですなどと断ったりしています 役所も大したことない症状に簡単に受診OKを出さないで欲しい 医者も必要以上の検査をしないで欲しい 保護者に1割負担とかさせたら 病院に行く保護者が半分は減るんじゃないですか?医療費無料のみならず 福祉パスとか交通系の無料配布等 生活保護者に甘過ぎませんか?

  • #36

    姫ちゃん (土曜日, 04 1月 2020 16:51)

    生保で病院かかりすぎはずるい

  • #37

    あずき (日曜日, 16 2月 2020 18:25)

    私は横浜市に住む生活保護者です。
    皆さんの地区にはとてもお元気な生活保護者さんが沢山おられるのですね!
    私は今年で60才
    24才で結婚し3人の子供を育てて来ました。
    結婚した相手は15才上
    暴力、暴言、子供達への暴言に耐えられず、上の2人の娘が家のお父さんは何でいつも怒ってばかりいるの?
    お友達のお父さんは優しいのに、と!一番下の息子は別れる迄毎日今日はお父さん居るの?と!
    そして毎晩オネショをしていました!
    私はその頃から体調がおかしくなり、病院に行ったら自律神経失調症との診断を受けました!
    まともに家事が出来ない、息が出来ない!雲の上を歩いている様な感じ!眠れない!いつも頭にお釜を被っているみたい!
    子供達の為にも自分の為にも、このまま生活するのは耐えられないと、37才の時のある日、子供達を連れて実家に帰ろうと決め、途中電車に乗っているのも耐えられなくなり降りたり乗ったりしながら実家に帰りました!
    父はもう亡くなっておりましたので母だけ。後妹がマンション内の別の部屋に居ました。母も妹もとても良くしてくれましたが、矢張病気は酷くなるばかり!そこでとても評判の良いお医者様と出会い薬を飲みながら働きましたが、母と子供達との暮らしがキツくなり私と子供達だけの生活をスタートさせました。しかし矢張病気は酷くなるばかり!
    ある日突然涙が止まらなくなり、娘達が病院へ連れて行ってくれ、先生の顔を見たらもっと泣き出してしまい、鬱病と診断され働く事が出来なくなり毎日死ぬ事ばかり考えておりました。何度もカッターで手首を切ったり大量の睡眠薬を飲んだり!でも先生に睡眠薬では死ねないよ!と言われ、少しずつ良くなってきたかと思ったら今度は更年期障害になり、子供達との暮らしは難しくなり、生活保護を受ける事を決断しました。
    私には他にも身体的に働けない理由が有り、今も神経内科、整形外科に通っております。
    もう何十年も薬を飲んでおりますが、矢張神経の病気は良くなりません!薬を飲まないと多分歩けません。
    本当は働きたいです。
    生活保護者は嫌です。
    しかしながら働けないんです!
    此までのコメントを全て読みましたが、少し生活保護者をバカにしてはいませんか?
    本当に国に頼らなければ生きて行けない人間も居るのですよ!
    皆さんが出会って来られた方々は本当は働ける方達なのかもしれません!
    横浜市でもその様な方達を見掛けた事も有ります。
    今は色々調査して生活保護を取り下げる行政も増えています。
    私の所にもケースワーカーさんが訪ねて来ます。
    訪ねる機会をもっと増やしたら良いかも知れませんね!
    皆様の税金で暮らさせて頂いているのは本当に申し訳なく思います。
    でも中には私みたいな人生を送ってきた人間も居ることを分かって頂きたくコメント致しました。
    長々と失礼致しました。

  • #38

    生活保護受給者 (土曜日, 29 2月 2020 13:02)

    生活保護受給者に物申すじゃねーよタコ。その患者に物申すだろ?大した不自由なく学校も出させてもらって恵まれた環境課のもと育った輩にゃそんな事もわからんのかね。俺でも何時かは緊急時に救急車くらい利用するかもしれない。絶対って言葉は無いからね。ただし基本として救急を必要としない際どいレベルですら医療券発行だの、役所に許可貰わないといけないんだわ。んな事してる間に重症化する病はいくらでもあるわけどもね。大した知識もなく、苦労人でもない恵まれた輩がよくも一括りに叩いてくれるわ。痛いお前のような輩に物申す。とっとと死んでくれ。あまりにもバカ露呈の記事だったんで、古い記事に失礼~♪

  • #39

    名無しの医療従事者 (水曜日, 08 7月 2020 22:12)

    今勤務しているクリニックにも
    生活保護の人が毎日大量に受診されます。
    生活保護でも仕方がない方も中には見えますが、
    時折働かけるであろう方も少なからずみえるのは事実です。
    そういう方は大抵横暴な性格で、
    院内で怒鳴り散らしてスタッフを恫喝して順番を早くさせたりして
    本当に迷惑しています。
    今日みえたかた方も支離滅裂なことを言い、
    自分の都合が通らないと殴りかかってきそうな様子で睨みつけてきました。
    正直生活保護制度自体に甚だ疑問を感じます。
    コロナ禍でこちらは毎日命がけで働いているのに、
    少ない給金をあんな人たちを遊んで暮らさせるために
    搾取されていると思うと本当に腹立たしいです。

  • #40

    宝石 (土曜日, 24 4月 2021 14:19)

    嫌なら、受け入れをやめてしまえばいい。実際に歯科には、そういう歯科医師も多い。
    経済認識も誤っているし、未だに差別的な記事を削除しないとは、頭の程度が知れてしまいますよ。

  • #41

    (月曜日, 15 11月 2021 00:37)

    こんな記事書かれたら、真面目な生活保護者ほど救急車を呼びにくくなるんですが。
    それで手遅れになる方がいたらどうするつもりなんでしょ。
    医療機関者とは思えないモラルのない記事。

  • #42

    不正受給の目撃者 (日曜日, 24 4月 2022 21:39)

    実家が豪邸の資産が10億はある金持ちの友人が実家から離れて生活保護を受け出しました。実家は扶養出来ない、資産家の親族にも援助出来ないと口をそろえて貰ったようです。生活保護費をこずかいのように思ってるみたいだが、いい加減にしろと言いたい。本当に困ってる人だけに支給できるように役所も本気で対策やれよ!

  • #43

    2次救急病院で働く看護師 (土曜日, 11 6月 2022 14:39)

    同じご意見、声を大にして言わせていただきたい!
    救急車は生保の方のタクシー代わりではありません。昨夜の夜勤で救急車10台受けたうち、なんと、生保は8割!
    1人目の主訴は80代女性、首と肩が痛いとの事で、CTと採血を行った結果、帰宅可能となりましたが、帰っても独りだから入院させてほしいと懇願。仕方なく、息子さまに連絡して、帰宅していますが、その二時間後、再び同症状にて本人が救急要請。当たり前ですがお断りさせて頂きました。こういった高齢者が後をたちません、ご家族はなぜ同居し面倒をみないのか?口は出すが、金は出さないとう感じなのかな?同居が嫌なら、どこか高齢者施設にでも入れてあげないと、この方の場合は、とても1人では生活出来ないレベルの認知症の方でした。

  • #44

    KK (日曜日, 31 7月 2022 15:41)

    本当に偏見が酷い。
    酒なんて飲まない人もいます。

  • #45

    お前アホやろw (金曜日, 18 11月 2022 21:39)

    生活保護受給者と関係ない内容。
    お前の論理は、生活保護受給を受けてない人達にも当てはまるので、成立しねぇんだよ!
    理解力が足りないくせに感情論だけでバカ持論を展開すんなよ。ヴァーーーーーーカ!
    あとな、お前みたいな浅い知識ヒケラカシ人間の言ってる内容は、簡単にググれば出てくる内容ばかりを、ただただ自分の良いように言い換え並べてるだけ。
    もう、バカなくせにネットに書き込むなよw
    じゃあな、お坊ちゃん。

  • #46

    私は生活保護受給者です (火曜日, 31 1月 2023 22:45)

    やっぱそういう風に思いますよね。それはもう仕方ない事だと思います。
    私は病気のため働けない訳ですが、市の職員なんてゴミを見るような目で見てきますよ。生活保護受給者は受診拒否する医療機関も多いですしね(一応、最もそうな理由は述べてきますが)。社会のダニは消えればいいんですよ。皆さんの大切な税金ですからね。以上、ダニからの異見でした。